ikitaipj
2年前にひょんなことから飼うことになった保護猫の四郎君。それから猫の魅力に取りつかれたikitaiプロジェクトのCネコバカOのあつしです。自分の子が家からはぐれて殺処分になったらどうしようと思ったのは次の子、麦君が家に迎えられてからです。飼い猫からどういう経緯かJR森ノ宮駅ガード下の居酒屋の室外空調機の横で野良猫になって体重が2.5キロまでやせ細っていた麦君。いまは保護して1年以上たちましたが5.2キロです。一つ間違えば彼も殺処分されていたのではないかと思うと胸が締め付けられそうに痛かった。だから今回のプロジェクトをやることを決めました。